カーフェリーは車やドライバーはもちろん、人や荷物も運びます。
料金は、人の運賃以外に、車の運賃が必要になります。また、利用する客室によっても料金は変わってきます。船の旅とドライブが楽しめてお薦めです。
スポンサードリンク
カーフェリー(Car Ferry)のフェリーとは、渡し船の意味です。車を運ぶ渡し船ということですね。船に限らず車を運搬する飛行機のこともカーフェリーと呼ぶ場合もあるそうです。
もちろんカーフェリーは、人や荷物も運びます。料金は、人の運賃以外に、車の運賃が必要になります。また、利用する客室によっても料金は変わってきます。
たとえば、大阪航路(大阪港─宮崎港)の運賃ですと、まず人の運賃は、客室が特等室の場合24、700円(繁忙期30,000円)になります。一番安い2等室で10,800円(繁忙期12,000円)です。
自動車の運賃は、車両の長さが3メートル未満で20,400円(繁忙期23,000円)、12メートル未満で86,400円になります。
ただし、自動車の運賃には、運転者1名分の2等室の運賃が含まれています。
長距離の車での移動に、カーフェリーを利用する人もいます。夜、フェリーの客室で寝ている間に目的地近くまで移動できれば、ドライバーの体はかなり楽です。
深夜の運転は危険も大きくなりますし、ガソリン代や高速代とカーフェリーの料金を考えて、船で行くことを選ぶドライバーもいるのです。
船旅の楽しさもも味わえるし、入浴施設がある船もありますから、ますます便利です。
日本のカーフェリーの歴史は、1965年4月に川崎港から木更津港へ木更津航路が開かれたのが始まりです。
1971年には、川崎港から日向細島港に京浜航路が、また東神戸フェリーセンターから日向細島港への神戸航路がを開かれました。
1974年には、広島港から日向細島港への広島航路が開設されました。
しかし、1997年には東京湾アクアラインが開通し、木更津航路は廃止されました。つづいて1998年には神戸航路も廃止されたのです。
高速道路が日本中に整備され、車での移動が便利になったからでしょうか。カーフェリーの利用者は減っているようです。
北海道から九州、沖縄まで全国にカーフェリーに乗れる港があります。おもな場所は、大分、東京、福岡、大洗、名古屋、青森、四国、佐渡、鹿児島などです。
スポンサードリンク